1970年(昭和45年)に、弊社玉露研究部として、山下壽一が全国茶品評会において、一等一席・農林水産大臣賞を受賞したのを機に、茶製造卸・普賢寺製茶場から、地元・田辺玉露を中心とした、高級緑茶を自ら販売するため、社名を京都らしい名前にと「舞妓の茶本舗」に改名し、エンドユーザーに対する販売を開始いたしました。
創業から現在に至るまで、様々なことを経験し、地元京田辺の玉露を中心にお客様にとってより良い商品づくりに励んで参りました。
創業時からの知識や経験に富んだスタッフも在籍しております。
お茶に関することなら舞妓の茶本舗をぜひご用命くださいませ。
創業から現在に至るまで、様々なことを経験し、地元京田辺の玉露を中心にお客様にとってより良い商品づくりに励んで参りました。
創業時からの知識や経験に富んだスタッフも在籍しております。
お茶に関することなら舞妓の茶本舗をぜひご用命くださいませ。
舞妓の茶本舗は、1998年(平成10年)に、皆様にもっとお茶に親しんでいただこうと、JR京田辺駅前に、気軽にお茶を飲んでいただける、緑茶専門の喫茶室「MAIKO茶ブティック」をオープンしました。
MAIKO茶ブティックではお茶のみならずお茶を使ったパフェなどのスイーツも提供しております。
また、日本茶をひとりでも多くの方に知っていただく活動として、日本茶インストラクターによるお茶の淹れ方などの日本茶セミナーも開催しています。国内のみならず、海外にも足を運び、たくさんのお客様にお喜びいただいております。
私たちはほんとうに美味しい日本茶を、全世界の皆様に味わっていただきたいと思っております。
宇治茶カフェMAIKO茶ブティックの店内
2018年 パリの国際お茶コンテストで玉露「匠」優勝
フランス パリの国際お茶コンテスト、世界中から集まった数多くの緑茶の中から、舞妓の茶の玉露「匠」が緑茶部門で優勝しました。
2017年 【抹茶いちごちょこ】【玉露ちょこおかき】新発売
フリーズドライいちごを丸ごと抹茶のちょこれーとでコーティングした抹茶いちごちょこ
おかきの形をしているのに噛んだら中にはちょこれーとの玉露ちょこおかき
どちらもオリジナルなので、舞妓の茶しか楽しめないお菓子となっています。
おかきの形をしているのに噛んだら中にはちょこれーとの玉露ちょこおかき
どちらもオリジナルなので、舞妓の茶しか楽しめないお菓子となっています。
2015年 玉露「匠」が日本茶アワード2015年最高賞「日本茶大賞」受賞
舞妓の茶の玉露「匠」が2015年日本茶大賞を受賞しました。
日本茶アワードとは、審査が3次審査まであり、2次審査まではプロの方が上位茶を決め、その中から3次審査で、一般の方がお茶を飲んで本当に美味しいお茶を選びます。
そこで見事に選ばれたのが舞妓の茶「匠」です。
日本茶アワードとは、審査が3次審査まであり、2次審査まではプロの方が上位茶を決め、その中から3次審査で、一般の方がお茶を飲んで本当に美味しいお茶を選びます。
そこで見事に選ばれたのが舞妓の茶「匠」です。
2015年 舞妓の茶上海支店開設
中国上海に舞妓の茶の支店が開設しました。
2013年 観光庁主催日本を代表する究極お土産に「京田辺玉露」が選出
2012年 抹茶ぼーるちょこ発売
舞妓の茶の抹茶を使ったまぁ~るいちょこれーと「抹茶ぼーるちょこ」が発売しました。
2012年 中国語ウェブサイト・楽天サイト開設
英語、ドイツ語に続き中国語のウェブサイトも開設しました。
楽天サイトでも舞妓の茶の商品を販売し始めました。
楽天サイトでも舞妓の茶の商品を販売し始めました。
2010年 コロプラ 加盟店
コロプラ コロニーな生活と舞妓の茶が連携しました。
コロプラの加盟店となったことで、遠くの地域にお住みの方々が舞妓の茶まで足を運んでくださいました。
コロプラの加盟店となったことで、遠くの地域にお住みの方々が舞妓の茶まで足を運んでくださいました。
2009年 本社工場の新設
舞妓の茶本社に新しい工場が出来ました。
新しい工場ができたことで、できなかった作業もできるようになりました。
新しい工場ができたことで、できなかった作業もできるようになりました。
2008年 しあわせ茶販売開始
かりがね玄米に抹茶と北海道の昆布が入った舞妓の茶ブレンドの「しあわせ茶」です。
「美味しくて、楽しく笑顔になり、ほっとする」これがしあわせ茶の原点です。何か新しい茶葉ができないか?飲んだ美味しいのは当たり前。楽しくホッとするお茶をテーマに開発をはじめました。色々試作しましたが本当に美味しいと思えるお茶は、できませんでした。そんな時お茶に昆布を浮かべてみました。お茶の旨味が増して何ともホッとする味だったのです。そしてしあわせ茶という新しいお茶が出来ました。
「美味しくて、楽しく笑顔になり、ほっとする」これがしあわせ茶の原点です。何か新しい茶葉ができないか?飲んだ美味しいのは当たり前。楽しくホッとするお茶をテーマに開発をはじめました。色々試作しましたが本当に美味しいと思えるお茶は、できませんでした。そんな時お茶に昆布を浮かべてみました。お茶の旨味が増して何ともホッとする味だったのです。そしてしあわせ茶という新しいお茶が出来ました。
2007年 英語・ドイツ語のウェブサイト開設
日本の方々だけではなく、海外の方々にも簡単に注文できるように英語、ドイツ語のウェブサイトを開設しました。